Ski&Official日記

10月から4月は、ほぼ毎週スキー。 それ以外の時期は車いじりや走行会、オフィシャル活動にいそしんでます。

雪無し県に産まれてはや5◇年、スキー歴は3◇年のレジャースキーヤー。
10月の地元イエティナイターからシーズンインして、ハイシーズンはほぼ毎週末志賀高原へ出撃し、平日のイエティナイターと織り交ぜてスキー三昧の日々。4月末まではスキーを楽しんでます。
それ以外の時期は車いじりやFSW走行会、FSWでオフィシャル活動をしています。
そんな凡人の日々を綴っていきます。
勘違い等ありましたらスルーして下さい。
広告・勧誘・事業等の説明はこちらの判断で即座に削除しますのでご遠慮下さい。

スキー試乗会

2021モデルスキー試乗会 in ASAMA2000 その3 K2&FISCHER&NORDICA編5

今シーズンも何とかアルペン主催の2021-22モデルのスキー試乗会に参加することが出来ました。
2021年3月22日に試乗しました。

その1はこちらからご覧になれます。HART編
その2はこちらからご覧になれます。VOLKL、ATOMIC編

当日のゲレンデの様子はこちらから確認できます。
試乗したゲレンデは主にステージ2、途中から余りにもツルツルになってしまったので、ステージ3とパノラマコースで試乗しました。
終日アイスバーンで、日中でもゲレンデが緩むことは全く無く、時間が経つにつれてツルツルの下地が出てきて、全面スケートリンクのようになってしまいました。
従って、正直滑り降りるのが精一杯で、正直的確な板のインプレッションが出来たとは思えません。
そんな状況での試乗インプレッションなので、差し引いて御覧ください。

今回の試乗では主に小回り向けの板で長さ165cm前後を中心に試乗してみました。


K2 DUSRUPTION MTi 170cm

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K2の基礎オールラウンドモデル。
3サイズは118ー74ー104でR=16.1と、今回試乗したモデルの中ではRの緩めな板になります。
165からラインナップあり。センター74とフォルクルのSX的な位置付け?
久々に基礎スキーに力を入れてきたK2の自信作のようでした。
試乗した印象は大回り、小回りともに全く違和感なく普通に滑れます。
但し、板の個性は薄い感じで、やはりVOLKLのDEACON74に近い印象です。
オールラウンドに滑れる板だと思いますので1日1本でゲレンデを滑るには良い選択だと思います。
他メーカーと比較して定価が低めに設定されていることもポイントかと思います。


K2 DUSRUPTION STi 165cm

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K2のデモモデル。どちらかと言えば小回り系モデル。
165cmで3サイズは125ー72ー107でR=13.6という、ややセンター太目の小回り系、
VOLKLのDEACON74に近いスペックです。
この板は昨年モデルの試乗で知り合いのSkier_Sさんの評価が高かった板。
トップのとらえが早く、ターン始動が早い。Rが小さめながらもカービング系の大回りがやり易い。
一方で私が滑った範囲のスピードでは高速安定性も問題なし。
お値段も税込み110,000円とこの手のモデルにしては安く買いやすいい設定で、隠れた名機だと思います。


FISCHER RC4 WORLDCUP SC PRO 165cm

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FISCHERの小回り系デモモデルのプレート強めの板だと思います。
165cmで3サイズは119ー66ー104のR=12.5とセンター狭めの小回り系モデルになります。
この板は志賀高原滑り倒しスキーヤーに人気があります。
試乗したタイミングは雪が若干緩んできたこともありますが、トップの食い付きが良いのか、ターン始動が早く感じる。板のズレが少なくカービングしてる感じが強い。
楽にターン始動に入れる板だと感じました。
かなり気に入った特性の板です。


NORDICA DOBERMANN SLR RB FDT 165cm

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最後はNORDICAの小回り系デモモデルになります。
165cmで3サイズは120ー69ー104のR=13.0になります。
この板も先ほどのFISCHER SCと同じくトップの食い付きが良く、ターン始動が早く感じました。
FISCHER SC PRO、K2 STiと同じ感覚で滑れます。
一方、私のスピードレンジでは大回りも安定して滑れます。
小回りもアイスバーンでも叩かれずにしっかりエッジがグリップしてターンできました。
FISCHER SC PROと並んで、かなり気に入った板です。

今回、小回り系デモモデルを中心に試乗しましたが、試乗した中で私が気に入ったのは以下の3モデルです。

1) FISCHER RC4 WORLDCUP SC PRO 165cm
2) NORDICA DOBERMANN SLR RB FDT 165cm
3) K2 DUSRUPTION STi 165cm

なお、FISCHERに関してはプレート弱めのモデルでも問題ない気がします。
むしろ私がオールラウンドで使うにはプレート柔らかめ、
FISCHERの過去の例でいけばRACETRACK搭載モデルの方が良いかもしれません。

その1はこちらからご覧になれます。HART編
その2はこちらからご覧になれます。VOLKL、ATOMIC編


#ASAMA2000 #アサマ2000 #アルペン #スキー試乗会 #スキー #ski #スポーツデポ #ski試乗会 #2021モデル #HART #ハート #ATOMIC #アトミック #VOLKL #フォルクル #フィッシャー #FISCHER

2022モデルスキー試乗会 in ASAMA2000 その2 VOLKL&ATOMIC編5

今シーズンも何とかアルペン主催の2021-22モデルのスキー試乗会に参加することが出来ました。
2021年3月22日に試乗しました。

その1はこちらからご覧になれます。HART編
その3はこちらからご覧になれます。K2、FISCHER、NORDICA編 

当日のゲレンデの様子はこちらから確認できます。
試乗したゲレンデは主にステージ2、途中から余りにもツルツルになってしまったので、ステージ3とパノラマコースで試乗しました。
終日アイスバーンで、日中でもゲレンデが緩むことは全く無く、時間が経つにつれてツルツルの下地が出てきて、全面スケートリンクのようになってしまいました。
従って、正直滑り降りるのが精一杯で、正直的確な板のインプレッションが出来たとは思えません。
そんな状況での試乗インプレッションなので、差し引いて御覧ください。

今回の試乗では主に小回り向けの板で長さ165cm前後を中心に試乗してみました。

VOLKL DEACON 74 BLACK 168cm

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2020モデルまでRACE TIGER SXと呼んでいた板です。
その前はPLATINUM SWとして一般ゲレンデスキーヤーに大人気の板の後継機種です。
私は2018モデルのSW 166cmと2020モデルのSX 163cmを使用していますので、これらの板との比較になります。
168cmで3サイズは125-74-104、R=14.0でした。
説明員の話では以前のSXとはグラスの編みかたが変わったとのこと、去年からの変更は無し。
乗りなれてるフォルクルだけあって、全く違和感なく乗れます。
変わった点が私には分かりません。オールラウンドに乗れる板だと思います。
滑りの個性は少ないですが、万人に乗りやすいと思います。


ATOMIC REDSTER S9i pro 165

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165cmで3サイズは117.5ー65.8ー102.5のR=12.5です。
去年同じASAMAでアイスバーンで滑って印象の良かったアトミック。
相変わらず板に重量感があります。
今回のは昨年モデルほどのアイスバーンでの強烈なグリップは感じません。
しかし全体的にどっしりした重量感のある板で、小回りの動きがマッタリしてしまいます。
私が1日乗るには疲れそうな板でした。


ATOMIC REDSTER S9 REVO 165

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続いてもATOMIC、165cmで3サイズは118ー68ー104でR=12.5です。
これも去年、2021モデルに試乗してアイスバーンでのグリップに感動した板の来年モデル。
バーが廃止されて何かが板に埋め込まれたようです。
この板はアイスバーンで更にジャガイモコロコロが出現しているバーンでも安定して滑れます。
さっきのProより動きも軽い感じです。
但し、Pro同様に小回りの動きが私にはイマイチで。板の返りがあまり感じられず、反動を利用した軽快な小回りは難しい感じでした。
2本試乗して感じたこと、やはりATOMICと私の相性は良くないようです。

その1はこちらからご覧になれます。HART編
その3はこちらからご覧になれます。K2、FISCHER、NORDICA編 


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2022モデルスキー試乗会 in ASAMA2000 その1 HART編5

今シーズンも何とかアルペン主催の2021-22モデルのスキー試乗会に参加することが出来ました。
2021年3月22日に試乗しました。

その2はこちらからご覧になれます。VOLKL、ATOMIC編 
その3はこちらからご覧になれます。K2、FISCHER、NORDICA編 

当日のゲレンデの様子はこちらから確認できます。
試乗したゲレンデは主にステージ2、途中から余りにもツルツルになってしまったので、ステージ3とパノラマコースでも試乗しました。
HARTの板3台は早い時間帯に纏めて試乗したので、ステージ2での試乗になります。
この日もほぼ終日アイスバーンで、日中でもゲレンデが緩むことは全く無く、時間が経つにつれて上にわずかにあった雪が剥げてツルツルの下地が出てきて、全面スケートリンクのようになってしまいました。
従って、正直滑り降りるのが精一杯で、正直的確な板のインプレッションが出来たとは思えません。
そんな状況での試乗インプレッションなので、差し引いて御覧ください。

今回の試乗では主に小回り向けの板で長さ165cm前後を中心に試乗してみました。


HART MT DEMO 165cm

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まず1本目はHARTのオールラウンドモデル、165cmで120ー74ー102のR=15.1という、
VOLKLのSXみたいなモデルです。HARTは今期でエキスパート用スキー板から撤退してしまったので、この板は2020-2021モデルの継続です。というかここで紹介するHARTの板は全て今期のモデルです。
この板は朝イチに試乗したのでゲレンデはカチカチのアイスバーンでしたが、しっかり食いつきました。小回りはギュンギュン切れ上がる感じではないので疲れないと思います。
アイスバーンでもエッジグリップはしっかりありました。
安定感あり。Rが15くらいあるので切れ上がり感が少なく、正にオールラウンドモデルです。
志賀高原を1日1本の板で滑るなら、こういう板が良いですね。


HART ST DEMO SP 165cm

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続いては技術選モデルのSPです。165cmで114ー66-104、R=11.9という小回りSPモデルです。
大回りはR=11.9という割にはそれほど切れ上がる感じがせず、大回りもそこそこいけちゃいます。
小回りはアイスバーンに関係なく切れる。足元のグリップ良く、何の心配もなく小回りで滑れます。kこの辺は流石小回りSPというだけはあります。


HART ST DEMO 165cm

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小回り系の標準モデル。165cmで122ー70ー104、R=13.0というスペックです。丁度MTとST-SPの中間的なスペックでした。
スタッフの話ではSPよりマイルドということ。
アイスバーンでは大きな違いは感じませんでした。
スペック通り、MTとSPの中間色くらいの感じ?大回り、小回りともに普通にこなせます。
扱うに難しさはありません。これも1日1本のスキーで滑るなら、良い選択になると思いました。


その2はこちらからご覧になれます。VOLKL、ATOMIC編 
その3はこちらからご覧になれます。K2、FISCHER、NORDICA編 


#ASAMA2000 #アサマ2000 #アルペン #スキー試乗会 #スキー #ski #スポーツデポ #ski試乗会 #2021モデル #HART #ハート #ATOMIC #アトミック #VOLKL #フォルクル #フィッシャー #FISCHER

2021モデルスキー試乗会 in ASAMA2000 その35

この時期恒例のアルペン主催、2020-21モデルのスキー試乗会に参加してきました。

その1はこちらからご覧になれます。BLUEMORIS、VOLKL、FISCHER編
その2はこちらからご覧になれます。HEAD、BLIZZARD、OGASAKA、SALOMON編

当日のゲレンデの様子はこちらから確認できます。
試乗したゲレンデは主にステージ2、途中から余りにもツルツルになってしまったので、ステージ3とパノラマコースで試乗しました。
終日アイスバーンで、日中でもゲレンデが緩むことは全く無く、時間が経つにつれてツルツルの下地が出てきて、全面スケートリンクのようになってしまいました。
従って、正直滑り降りるのが精一杯で、正直的確な板のインプレッションが出来たとは思えません。
そんな状況での試乗インプレッションなので、差し引いて御覧ください。

今回の試乗では主に小回り向けの板で長さ165cm前後を中心に試乗してみました。


スキー試乗会

ATOMIC  REDSTER S9i PRO+X12 VAR 165cm
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丁度ATOMICのS9i PROがあったので借りてみました。S9シリーズにフルモデルチェンジした時に、PROじゃないS9iは試乗したことがあり、前モデルのSXと比較したら随分普通の板になったなぁと妙に感心したものです。
今回はその上位モデルのPRO、ビンディングもX12 VARとガッチリ仕様のビンディングなので、気合を入れて?試乗しました。
3サイズは117.5-65.8-102.5、R=12.5でした。

この板は滑りだした瞬間から板の安定感がスゴい。アイスバーンでも足元からビシッと安定しています。
アイスバーンで高速大回りしても全くびくともしない。ものすごいスピードが出ました。この安定感はSXの後継機種にふさわしいと思いました。
小回りは、板の重さは感じますが、操作性は良かったです。なので小回りもいつものリズムでいつもの滑りが出来ました。ガッツリエッジが食いついてるのに軽快に回れます。
しかも、バーンはアイスバーンの上に残っていた雪が削れてツルツルなのに、です。
ビンディングがXビンディングだからなおさら張りがあるのかもと思いました。この板で通常のGWビンディング仕様があれば、私には充分かもしれません。
この板が今日のベストバイかも、と思いました。


ATOMIC REDSTER S9+X12GW 165cm
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今度は赤いアトミックで、ビンディングはVARじゃないタイプです。
レースのスラローム用ですが、ビンディングは優し目のGWビンディングです。
S9i PROと比較するために、次に試乗しました。
3サイズは118-68-104、R=12.7でした。

これもスゴくいいです。アイスバーンでもグイグイ食いついて大回りが出来ます。足元の安定感がS9i同様、これまで履いた板とは全然違います。
さりとてS9i PROのように重さを感じない。PROはどっしりした重さがあり、それは安定感という点では良いですが、1日あれで滑ってるという疲れそうな気がします。
しかしこちらはPROほどの重さは感じないのに、同様の高速安定性がありました。
小回りはPROに比べると自分で板を動かせる幅があると感じました。PROはガツンと決まるとそのラインから外れることを許容しない感じでしたが、こちらはある程度自分で板に仕掛ける修正することが出来ます。
これも非常に良い板だと感じました。S9のXビンディング仕様とS9i PROのGWビンディング仕様、この組み合わせも試乗してみたら4つの組み合わせの中からベストバイが見えてくるのではないか、と思えました。


ROSSIGNOL SUPERVIRAGE V TECH konect 166cm
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最後に借りたのはこれも前評判の高いROSSIGNOLのSUPERVIRAGEです。
プレートは柔らかめのkonect仕様です。
3サイズは122-68-104、R=13.0でした。

この板はATOMICを2本試乗した後に借りたためもありますが、チューニングが悪いのか?エッジが引っ掛かりました。
センター部分が今年のDEMO ALPHAよりもしっかりした感じがします。しかしその割りにキョロキョロとトップがブレて安心してスピードが出せません。バタつくのではなく、キョロつくのです。
やはり大回り、小回りともにトップがキョロキョロして安定しません。
最後の試乗でバーンコンディションがツルツルのアイスバーンだったということを差し引いても、ATOMICの2台はそんなの関係なくガッツリ食い込んでいたので、チューニングが悪いのか、板の特性的に硬いバーンに弱いのかもしれません。正直、残念な乗り味でした。

結局、合計11本試乗した中で、ASAMAのアイスバーンで乗るならという前提で、
1番:ATOMIC  REDSTER S9i PRO+X12 VAR 165cm
2番:ATOMIC REDSTER S9+X12GW 165cm
になりました。
ただ、志賀高原を1日楽に滑るという視点では、VOLKLのDEACON74になるかもしれません。
それは今履いているSWに近い乗り味というのが大きいと思います。

今回の試乗で私に合わないなと思ったのは、BLIZZARDのSRCとROSSIGNOLのSUPERVIRAGE、この2本でした。


その1はこちらからご覧になれます。BLUEMORIS、VOLKL、FISCHER編
その2はこちらからご覧になれます。HEAD、BLIZZARD、OGASAKA、SALOMON編

#ASAMA2000 #アサマ2000 #アルペン #スキー試乗会 #スキー #ski #スポーツデポ #ski試乗会 #2021モデル #ATOMIC #アトミック #ROSSIGNOL #ロシニョール

2021モデルスキー試乗会 in ASAMA2000 その25

この時期恒例のアルペン主催、2020-21モデルのスキー試乗会に参加してきました。

その1はこちらからご覧になれます。BLUEMORIS、VOLKL、FISCHER編
その3はこちらからご覧になれます。ATOMIC、ROSSIGNOL編

当日のゲレンデの様子はこちらから確認できます。
試乗したゲレンデは主にステージ2、途中から余りにもツルツルになってしまったので、ステージ3とパノラマコースで試乗しました。
終日アイスバーンで、日中でもゲレンデが緩むことは全く無く、時間が経つにつれてツルツルの下地が出てきて、全面スケートリンクのようになってしまいました。
従って、正直滑り降りるのが精一杯で、正直的確な板のインプレッションが出来たとは思えません。
そんな状況での試乗インプレッションなので、差し引いて御覧ください。

今回の試乗では主に小回り向けの板で長さ165cm前後を中心に試乗してみました。


HEAD Supershape e-Speed 163cm
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HEADも来シーズンはSupershapeシリーズがフルモデルチェンジするようです。
私が買いそうな3サイズ、長さの板が丁度あったので借りてみました。
3サイズは122-68-104、R=12.7でした。

履いた1本目から何の違和感もなくいきなり普通に乗れます。
大回りは軽快で操作性が良いと思います。逆に雪面に張り付いてギンギンにキレる感じの板では無いようでした。
小回りも同様で、自分から板に仕掛けていく必要があります。板がオートマチックに回る感じではなかったです。
総合的に大回り、小回りともに扱いやすいですが、この板特有の個性は感じられませんでした。
中級者から十分に乗りこなせる板だと思います。

BLIZZARD FIREBIRD SRC 165cm
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BLIZZARDのこのシリーズは来期継続モデルだと思います。店頭では余り見かけませんが、ゲレンデではそこそこ見る機会があり、ネット上での評判も良さそうな感じなので借りてみました。
3サイズは121-68-105、R=12.5でした。この板はマーカーのピストンプレートが装着されていました。

この板は久しぶりに強烈な個性がありました。
ブーツの真下がどっしりしています。張りが強い、重厚感がある、たわまない、と言った表現になるでしょうか。
板の安定感はあると思いますが、それはブーツの真下だけと言った感じです。
トップとテールにはどっしり感はありません。私には非常に扱い難かったです。
アイシーなステージ2では、ただ落ちていくだけで精一杯、ターンも、板を動かしていくことも、全く何も出来ずに終わりました。

ピストンプレートの特性か?とも思いましたが、Bluemorisも同じプレートで、そちらはこのような違和感は無かったので、板の特性なのかチューニングの問題なのか、分かりません。
近年はどの板に乗ってもそれなりに扱えてしまう乗りやすい板が多い中、全く何も出来ない板に出会えたのはある意味衝撃でした。

ノルディカ/ブリザードで出展していましたが、ノルディカの板では「ワックスが切れてるので板が滑りません、借りない方が良いと思います」というサービスマンの声が聞こえていました。
試乗会会場でそんなことを言っているくらいなので、もしかしたらこの板もチューニングが出来ていないのかもしれません。代理店のやる気の無さが感じられました。

SALOMON  S/MAX 12 165cm
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久しぶりにSALOMONを借りてみました。S/RACE、S/MAXシリーズになってからは初めて履いたかもしれません。
3サイズは121-72-106、R=15.0とVOLKLのDEACON74やSX、昔のSWに近いサイズです。

まず履いた感じが軽い。フォルクルのSXシリーズのようです。
滑った感じは癖がなく普通です。
操作性は良好ですが、かと言って高速でバタつく感じもなく安定しています。
小回りも板を動かせるので操作しやすいです。
中級からオールラウンドに使えると思います。
センターが72あるので、ちょっとした新雪でも滑ることが出来ると思われ、1本でどんな雪質、どんなコンディションでもこなせる、幅広い適応性がある板だと思います。

OGASAKA KEOS SA 165cm+SR585プレート付き
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来シーズンの基準としてOGASAKAのTC-Sシリーズを借りようと思っていましたが、空きが無いので丁度空いていたKEOSからSAという板を借りてみました。
恐らくKEOSシリーズの最上級モデルで、プレートも一番硬いものが装着されていたと思います。

プレートが硬いのでガチガチでたわまない板かと思いましたが、オールラウンドな感じの板です。
板が主張する強い癖はありません。
大回り、小回りともに難しい操作しなくても動かせます。
小回りは板のたわみを利用してリズミカルに回れました。
操作性が良く誰にでも扱える敷居の低さを感じます。
今回は硬いプレートのSR585でしたが、FM585ならもっと扱いやすいだろうと思います。
OGASAKAの板は、やはり日本の基礎スキーを知り尽くしているだけあって、扱いやすく仕上がっていました。
唯一、昨シーズンからのトップシートのデザイン、これだけは気に入りません。


その1はこちらからご覧になれます。BLUEMORIS、VOLKL、FISCHER編
その3はこちらからご覧になれます。ATOMIC、ROSSIGNOL編

#ASAMA2000 #アサマ2000 #アルペン #スキー試乗会 #スキー #ski #スポーツデポ #ski試乗会 #2021モデル #HEAD #ヘッド #ブリザード #BLIZZARD #オガサカ #OGASAKA #サロモン #SALOMON

2021モデルスキー試乗会 in ASAMA2000 その15

この時期恒例のアルペン主催、2020-21モデルのスキー試乗会に参加してきました。

その2はこちらからご覧になれます。HEAD、BLIZZARD、OGASAKA、SALOMON編
その3はこちらからご覧になれます。ATOMIC、ROSSIGNOL編

当日のゲレンデの様子はこちらから確認できます。
試乗したゲレンデは主にステージ2、途中から余りにもツルツルになってしまったので、ステージ3とパノラマコースで試乗しました。
終日アイスバーンで、日中でもゲレンデが緩むことは全く無く、時間が経つにつれてツルツルの下地が出てきて、全面スケートリンクのようになってしまいました。
従って、正直滑り降りるのが精一杯で、正直的確な板のインプレッションが出来たとは思えません。
そんな状況での試乗インプレッションなので、差し引いて御覧ください。

今回の試乗では主に小回り向けの板で長さ165cm前後を中心に試乗してみました。


Bluemoris S-POTION(TYPE4.5) 165cm
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まず1本目は昨年から気になっていたBluemorisの基礎スキーモデル、S-POTIONをチョイス。
フレックスはソフト、ミディアム、ハードと3種類あるとのこと、真ん中のミディアムをチョイスしました。
この板、OGASAKAと同じくビンディング別売りで、試乗した板にはマーカーのピストンプレートとマーカーのビンディングが装着されていました。
3サイズは121-67-105、R=12.5でした。

朝一のバーンコンディションが良い時に試乗しました。バーンは全面アイスバーン、グングン加速するバーンでした。

ピストンプレートが入っているので、足元がガチガチでパンピーには扱えないかと思いましたが、アイスバーンでも操作性は良好で、ターン弧のコントロールは容易でした。
一方、アイスバーンではやや叩かれる傾向があり、安定感はやや劣ります。
アイスバーンに板が張り付くような安定感は無く、軽快な操作性で普通に乗れる板だと思います。
中級者から乗れる板だと思いますが、板のフレックスとプレートの選定次第では、まだまだハードな仕様にも、ソフトな仕様にも調整できますので、自分好みの仕様で購入することが出来ると思います。


VOLKL DEACON 74 BLACK 163cm
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今年のモデルまでRACE TIGER SXと呼んでいた板です。その前はPLATINUM SWとして大人気の板の後継機種です。
私は2018モデルのSW、166cmと2020モデルのSX、163cmを使用していますので、これらの板との比較になります。
3サイズは125-74-104、R=14.0でした。

乗った印象は正しくSWとSXそのもの、恐らく2020モデルと比較してトップシートのデザインが変わっただけだと思います。なので、乗り味、印象も変わりません。
私にとっては自分の板のように扱える、全く違和感の無いモデル、オールラウンドに使えると思います。
特に際立った特徴はありませんが、中級以上ならどなたでも扱える懐の深さを感じました。
ただ、デザインは正直RACE TIGERシリーズの方が良かったです。地味で目立たないデザインになりました。


FISCHER RC4 WORLDCUP CT 170cm
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15849769095099

15849769116790

15849769161561
続いては先日奥志賀エキスパで試乗させてもらったFISCHERの板です。
気になっていたのでもう一度アサマの硬いバーンで試乗してみました。
3サイズは113-65-98、R=15.0でした。

来期フルモデルチェンジする板になります。
この板は奥志賀で試乗した時と同じ印象で、板が雪面に張り付く感じで、安定感は抜群です。
アイスバーンでもビタっと張り付いてズレずにターン出来ます。
但し操作性は劣る印象で、積極的に板を動かそうとするとかなり脚力を使います。
丁度、ダブルデッキのアトミックみたいな感じがしました。
脚力のある人向けで普段、楽なSWに乗っている私ではちょっともてあまし気味でした。
小回りはトップが引っ掛かって回ってこない。カービング小回りは苦手だと思います。


FISCHER RC4 WORLDCUP SC PRO 165cm
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続いては先日の奥志賀試乗会で一部の方々から評価の高かったSC PROです。
私はこの日が初乗りでした。
3サイズは119-66-104、R=12.5でした。

こちらも来期フルモデルチェンジする板になります。
大回りは癖もなく普通に弧を描けます。特に難しい印象はありませんでした。
CTとは異なり、滑走面が雪面に張り付く感じは薄かったです。
小回りは操作性が軽く軽快に回れました。アイスバーンでの安定性もあり、硬いバーンでの小回り、大回りで威力を発揮する板だと感じました。

その2はこちらからご覧になれます。HEAD、BLIZZARD、OGASAKA、SALOMON編
その3はこちらからご覧になれます。ATOMIC、ROSSIGNOL編


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  • 7/6(水) 186回目の献血
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