先日センターパイプのフランジ溶接部の剥離を発見し、パテ埋め修理していましたが、昨日の仕事帰りに完全剥離&分離脱落💦
すぐに馴染みの整備工場にドックインして修理してもらいました。
ケレン掛け、低温溶接、補強入り、塗装、です。
早々に修理完了し引き取ってきました。
触媒後直管の爆音は元に戻りました。
触媒後直ぐに排気するって、抵抗が無くて効率良さそうな気がしますが、低速トルク無くなって乗りにくいのなんの。
マフラーの程よい背圧って重要なんだと改めて気づきました。😅
これで廃車になるまで大丈夫でしょう❗👍
こんな感じでブランブランになってました💦
フランジとパイプの溶接部分が分離しちゃいました。😅
ケレン掛け。
フランジ部分も。
低温溶接してもらいました。
再び合体❗😅
補強を入れて仕上げに塗装して取り付け。