2020-2021シーズン8回目の遠征スキーはヒトリスト1泊2日で野沢温泉&志賀高原です。
今朝は自宅から移動して、野沢温泉スキー場です。土日も無料の柄沢駐車場に駐車して8:30から営業開始する柄沢連絡リフトからスタートしました。
朝から晴れて絶好のスキー日和の中、山頂付近強風のため長坂ゴンドラが運休、日影ゴンドラや連絡リフトが激混みになりましたが、その分朝イチは空いていました。
スカイライン一気下り、牛首一気下りなど上部からの一気下りを楽しんでいるうちにランチになり、長坂ゴンドラ麓の大瀧さんでランチ。
午後はゴンドラ回しで牛首、スカイライン、チャレンジと滑ったあと、最後は長坂クワッドから柄沢に移動して終了しました。
本日は8:20~16:10まで滑走し、リフト&ゴンドラ乗車本数は28本、うちゴンドラは7本、リフトは21本でした。
長野券は16:15までに改札でシーズン券を回収しなければならず、ラストまで滑走できなかったのが悔やまれます。
野沢温泉までの道中は、
【往路】
3:30自宅発、7:25野沢温泉柄沢駐車場着、所要時間3時間55分、距離275km
早川インターを4:16通過、小布施スマートインターを6:32通過、
<コメント>
今日は自宅から野沢温泉までの移動です。
自宅から小布施インターまではドライ路面で順調でした。
小布施からの下道も野沢温泉までほぼドライ、スタッドレスを装着車両であれば何ら問題無し。
もしかしたら夏タイヤでも行けてしまう感じでした。
【帰路】
今日は一旦中野市内まで移動するので、そこまでのルートです。
16:25柄沢駐車場発、17:20麓の素泊まり宿着、所要時間55分、距離23km
<コメント>
今日は野沢温泉から中野市内の宿までの移動です。
帰りも全く問題ないドライ路面です。夏タイヤでもOKです。
志賀高原ヤケビと比較して距離は10kmほど短いようです。
【天気】 晴れ
【移動手段】 ほっぽさんちのアルハイ
【同行者】 ほっぽさん一人。
【費用】
ガソリン代 計測中
高速代 早川~小布施 3230円
朝食 540円
昼食 1300円(Go To Eat利用)
夕食 820円
飲み物など 160円
お土産など 520円
【使用アイテム】 19-20モデル VOLKL RACETIGER SX DEMO 163cm
【次回スキー予定】 2/21(日)志賀高原

今朝の柄沢駐車場の気温です。
標高の低い野沢のベースで-5℃はなかなか冷えていました。

今日は土日でも無料の柄沢駐車場からスタートです。
8時頃の駐車場は、ほぼ満車になっていました。
やはり無料駐車場に停めるには、早めに動くことが必要なようです。

土日有料の長坂駐車場です。
こちらも8時半頃には既に満車のようでした。

いきなり、リフト券を引き換えるのに並びました😅
長野券は毎日1日券と交換するのが面倒です。

そして、リフト券を買ったあとは柄沢連絡リフトに並びます。
8時20分には営業開始してくれました。

朝から晴れました。
正面に見えるはカンダハーコースです。

山頂付近強風により長坂ゴンドラは朝イチ運休でした。
9時過ぎには営業運転開始したと思います。

連絡リフトに乗って日影ゴンドラに来たら、やはり並んでました😭

日影ゴンドラ、上の平フォー、スカイライン連絡ペアを乗り継いで、スカイラインコース入口にたどり着きました。

幅の狭い急斜面ですが、朝イチは大回り一気降りが楽しめました。

ゲレンデはややアイシーながらもシマシマで滑走性良好でした。

誰もいないフラットバーン急斜面一気下りは志賀高原に無い滑走距離と標高差です。

日影トリプルもシマシマフラットな緩斜面でした。

ユートピアの斜面はリトルジャイアント的です。

チャレンジの斜面も同様にリトルジャイアントと言った雰囲気です。
早い時間帯はアイシーですが、昼前には緩んでグサグサになっていました。

パラダイスの緩斜面です。

やまびこにもやってきました。流石にここに上がると雪質は良くなります。

やまびこBのコブです。エントリーから。

下から。ここは自然コブなのでコブのピッチ、配置はランダムで、自分から合わせていく必要があります。

そしてやまびこ第一はこの混雑、1本で退散しました。
野沢のゲレンデ構造上、どうしても山頂のやまびこ1本に集中してしまいます。

やまびこ山頂からは、奥志賀と寺小屋が見えました。

昼前の上の平です。人は多いですがゲレンデも広いので問題ありません。

上の平から湯の峰へ。ここは通過ゲレンデに格下げされてしまったので、昼前になっても全く荒れていませんでした。
かつて職場でスキーに来ていた頃、ここのベースにあるレストハウスで長時間居座ったのも懐かしい思い出、そのレストハウスも無くなっていました。

水無も同様に通過ゲレンデなので、昼前でもシマシマでした。

そして牛首です。ここも幅の狭い自然コブで、ランダムなコブに合わせて滑る必要がありました。

その後の緩斜面はフラットで大回りで飛ばせました。

私はエントリーしてませんが、お約束の看板です。ジャンプすれば届いてました。

チャンピオン39度のカベは滑ってませんが、全面不整地でした。

長坂ゲレンデ。
昼過ぎなので緩んでシットリした雪になってましたが、バーンは荒れていませんでした。

午後の牛首、トップから。

牛首、下から。
雪が緩んでグサグサになってきました。
そして、若干コブも成長してきました。

本日のラストは長坂フォーに乗って連絡コースで柄沢に戻りました。
2/20 本日のランチ

今日の野沢温泉ランチはGo To Eatを使ってホテル大瀧さんにピットイン。
今朝は自宅から移動して、野沢温泉スキー場です。土日も無料の柄沢駐車場に駐車して8:30から営業開始する柄沢連絡リフトからスタートしました。
朝から晴れて絶好のスキー日和の中、山頂付近強風のため長坂ゴンドラが運休、日影ゴンドラや連絡リフトが激混みになりましたが、その分朝イチは空いていました。
スカイライン一気下り、牛首一気下りなど上部からの一気下りを楽しんでいるうちにランチになり、長坂ゴンドラ麓の大瀧さんでランチ。
午後はゴンドラ回しで牛首、スカイライン、チャレンジと滑ったあと、最後は長坂クワッドから柄沢に移動して終了しました。
本日は8:20~16:10まで滑走し、リフト&ゴンドラ乗車本数は28本、うちゴンドラは7本、リフトは21本でした。
長野券は16:15までに改札でシーズン券を回収しなければならず、ラストまで滑走できなかったのが悔やまれます。
野沢温泉までの道中は、
【往路】
3:30自宅発、7:25野沢温泉柄沢駐車場着、所要時間3時間55分、距離275km
早川インターを4:16通過、小布施スマートインターを6:32通過、
<コメント>
今日は自宅から野沢温泉までの移動です。
自宅から小布施インターまではドライ路面で順調でした。
小布施からの下道も野沢温泉までほぼドライ、スタッドレスを装着車両であれば何ら問題無し。
もしかしたら夏タイヤでも行けてしまう感じでした。
【帰路】
今日は一旦中野市内まで移動するので、そこまでのルートです。
16:25柄沢駐車場発、17:20麓の素泊まり宿着、所要時間55分、距離23km
<コメント>
今日は野沢温泉から中野市内の宿までの移動です。
帰りも全く問題ないドライ路面です。夏タイヤでもOKです。
志賀高原ヤケビと比較して距離は10kmほど短いようです。
【天気】 晴れ
【移動手段】 ほっぽさんちのアルハイ
【同行者】 ほっぽさん一人。
【費用】
ガソリン代 計測中
高速代 早川~小布施 3230円
朝食 540円
昼食 1300円(Go To Eat利用)
夕食 820円
飲み物など 160円
お土産など 520円
【使用アイテム】 19-20モデル VOLKL RACETIGER SX DEMO 163cm
【次回スキー予定】 2/21(日)志賀高原

今朝の柄沢駐車場の気温です。
標高の低い野沢のベースで-5℃はなかなか冷えていました。

今日は土日でも無料の柄沢駐車場からスタートです。
8時頃の駐車場は、ほぼ満車になっていました。
やはり無料駐車場に停めるには、早めに動くことが必要なようです。

土日有料の長坂駐車場です。
こちらも8時半頃には既に満車のようでした。

いきなり、リフト券を引き換えるのに並びました😅
長野券は毎日1日券と交換するのが面倒です。

そして、リフト券を買ったあとは柄沢連絡リフトに並びます。
8時20分には営業開始してくれました。

朝から晴れました。
正面に見えるはカンダハーコースです。

山頂付近強風により長坂ゴンドラは朝イチ運休でした。
9時過ぎには営業運転開始したと思います。

連絡リフトに乗って日影ゴンドラに来たら、やはり並んでました😭

日影ゴンドラ、上の平フォー、スカイライン連絡ペアを乗り継いで、スカイラインコース入口にたどり着きました。

幅の狭い急斜面ですが、朝イチは大回り一気降りが楽しめました。

ゲレンデはややアイシーながらもシマシマで滑走性良好でした。

誰もいないフラットバーン急斜面一気下りは志賀高原に無い滑走距離と標高差です。

日影トリプルもシマシマフラットな緩斜面でした。

ユートピアの斜面はリトルジャイアント的です。

チャレンジの斜面も同様にリトルジャイアントと言った雰囲気です。
早い時間帯はアイシーですが、昼前には緩んでグサグサになっていました。

パラダイスの緩斜面です。

やまびこにもやってきました。流石にここに上がると雪質は良くなります。

やまびこBのコブです。エントリーから。

下から。ここは自然コブなのでコブのピッチ、配置はランダムで、自分から合わせていく必要があります。

そしてやまびこ第一はこの混雑、1本で退散しました。
野沢のゲレンデ構造上、どうしても山頂のやまびこ1本に集中してしまいます。

やまびこ山頂からは、奥志賀と寺小屋が見えました。

昼前の上の平です。人は多いですがゲレンデも広いので問題ありません。

上の平から湯の峰へ。ここは通過ゲレンデに格下げされてしまったので、昼前になっても全く荒れていませんでした。
かつて職場でスキーに来ていた頃、ここのベースにあるレストハウスで長時間居座ったのも懐かしい思い出、そのレストハウスも無くなっていました。

水無も同様に通過ゲレンデなので、昼前でもシマシマでした。

そして牛首です。ここも幅の狭い自然コブで、ランダムなコブに合わせて滑る必要がありました。

その後の緩斜面はフラットで大回りで飛ばせました。

私はエントリーしてませんが、お約束の看板です。ジャンプすれば届いてました。

チャンピオン39度のカベは滑ってませんが、全面不整地でした。

長坂ゲレンデ。
昼過ぎなので緩んでシットリした雪になってましたが、バーンは荒れていませんでした。

午後の牛首、トップから。

牛首、下から。
雪が緩んでグサグサになってきました。
そして、若干コブも成長してきました。

本日のラストは長坂フォーに乗って連絡コースで柄沢に戻りました。
2/20 本日のランチ

今日の野沢温泉ランチはGo To Eatを使ってホテル大瀧さんにピットイン。