2024-2025シーズン19回目の遠征スキーにやってきました。
5/1夜から5/6まで熊の湯のほたる温泉某所に居候して休憩時間にスキーと両立です。
駄菓子菓子、昨日の5/2は朝から暴風&雨降りのため全リフト運休で滑ることが出来なかったです。
というわけで実質2日目の今日は某宿から空き時間を使って熊の湯で3時間半ほどスキーしました。。
宿から迅速に徒歩で熊の湯スキー場に移動してブーツ装着してゲレンデイン、唯一動いている第二リフトに乗車。
春スキーと言えば熊の湯のイメージがありこの時期は混雑している感覚でしたが、GW後半初日、1番混雑する日でもリフト待ちは皆無で常に飛び乗りでした。しかも昼になったらレーサーさんが撤収したので正にガラガラになりました。
第二から馬の背、第二A、イベント、第三A、第三緩斜面、第二緩斜面と滑って、特にあちこちにあるコブレーンをメインに滑りましたが、この時期の抵抗感のある雪で適度に掘れたコブは練習に最適。
セミファットのオールマウンテンなスキーでも全く違和感無くコブにガンガン入れました。
あらためて熊の湯はコブの練習に最適だと実感しました。
本日は9:45~13:20まで滑走し、リフト乗車本数は15本、乗車ポイントは60Pと、熊の湯で3時間半の滑走では十分だと思います。
志賀高原までの道中は、
【往路】
<コメント>
本日は志賀高原内に宿泊したため往路はありません。
【帰路】
<コメント>
本日は志賀高原内に宿泊したため帰路もありません。
【天気】 晴れ
【移動手段】 ほっぽさんちのアルハイ
【同行者】 ほっぽさん一人
【費用】
朝食 宿の賄い飯です。
昼食 宿の賄い飯です。
夕食 宿の賄い飯です。
その他 0円
【使用アイテム】 22-23モデル VOLKL DEACON84 172cm
【次回スキー予定】 5/4(日) 志賀高原

熊のオブジェが出迎えてくれましたが、基礎が出て雪も激減したようでした。

熊の湯第一方面は既に営業終了していますが、昨日の暴風雨で雪が一気に減った気がします。

ベースから見えた熊の湯第二方面、こちらも所々土が見えていますが滑走には問題ありません。

熊の湯第二山頂の雪質はグサグサのザラメ雪でしたが下地アイシーな部分もあり滑走性は良かったです。
今日の熊の湯でストップ雪はほぼ無かったです。
この辺は流石は熊の湯と言った所でしょうか。


馬の背コース出だしは狭いヒモゲレンデになっており、センター部分はアイシーなフラットバーンとなっていました。
高天ヶ原クワッド降りてNHKバーンに行く連絡路みたいな感じです。

馬の背は左に曲がるバーンまでが連絡路になっています。
途中で右に折れて第三Aの上部に抜ける連絡路もありました。

馬の背を下から見るとこんな感じ。

馬の背にコブレーンがあったので修行に入りました。
トップからです。

下からです。
適度な深さとピッチで滑りやすいコブとなっていました。
後半は縦長なのでほぼ直滑降で滑りました。

第三緩斜面は10時過ぎてもシマシマ模様が残るフラットバーンとなっており、内傾角を深く取ったカービングターンが楽しめました。

第二緩斜面は第三より滑走跡が多く荒れていましたが、緩斜面なので何ら問題なくカービング大回りで飛ばすことが出来ました。

イベントコースと第四Aコースです。
イベントは滑りましたが第四Aは滑っている人がいないので行かなかったです。

リフト上から見た第二Aコース、全面コブ斜面ですが所々土が見えて途切れています。

イベントコースから正面に前山スキー場跡地が見えます。
元コースには樹木が成長していました。
そのうち完全に林となって痕跡が無くなると思います。

イベントコース、トップから。

イベントコースのコブ作成開始の頃。トップから。

イベントコースに行ってみたらコブレーン制作中だったので協力してきました。
これから育成するので最初から滑ってると自然とコブが滑れる魔法のコブになると思います。

熊の湯第三A上部は、馬の背から横移動して上部の端に出ることが出来て、そこから第二リフト側にコブレーンがありました。
中斜面コブのトップから。

5/1夜から5/6まで熊の湯のほたる温泉某所に居候して休憩時間にスキーと両立です。
駄菓子菓子、昨日の5/2は朝から暴風&雨降りのため全リフト運休で滑ることが出来なかったです。
というわけで実質2日目の今日は某宿から空き時間を使って熊の湯で3時間半ほどスキーしました。。
宿から迅速に徒歩で熊の湯スキー場に移動してブーツ装着してゲレンデイン、唯一動いている第二リフトに乗車。
春スキーと言えば熊の湯のイメージがありこの時期は混雑している感覚でしたが、GW後半初日、1番混雑する日でもリフト待ちは皆無で常に飛び乗りでした。しかも昼になったらレーサーさんが撤収したので正にガラガラになりました。
第二から馬の背、第二A、イベント、第三A、第三緩斜面、第二緩斜面と滑って、特にあちこちにあるコブレーンをメインに滑りましたが、この時期の抵抗感のある雪で適度に掘れたコブは練習に最適。
セミファットのオールマウンテンなスキーでも全く違和感無くコブにガンガン入れました。
あらためて熊の湯はコブの練習に最適だと実感しました。
本日は9:45~13:20まで滑走し、リフト乗車本数は15本、乗車ポイントは60Pと、熊の湯で3時間半の滑走では十分だと思います。
志賀高原までの道中は、
【往路】
<コメント>
本日は志賀高原内に宿泊したため往路はありません。
【帰路】
<コメント>
本日は志賀高原内に宿泊したため帰路もありません。
【天気】 晴れ
【移動手段】 ほっぽさんちのアルハイ
【同行者】 ほっぽさん一人
【費用】
朝食 宿の賄い飯です。
昼食 宿の賄い飯です。
夕食 宿の賄い飯です。
その他 0円
【使用アイテム】 22-23モデル VOLKL DEACON84 172cm
【次回スキー予定】 5/4(日) 志賀高原

熊のオブジェが出迎えてくれましたが、基礎が出て雪も激減したようでした。

熊の湯第一方面は既に営業終了していますが、昨日の暴風雨で雪が一気に減った気がします。

ベースから見えた熊の湯第二方面、こちらも所々土が見えていますが滑走には問題ありません。

熊の湯第二山頂の雪質はグサグサのザラメ雪でしたが下地アイシーな部分もあり滑走性は良かったです。
今日の熊の湯でストップ雪はほぼ無かったです。
この辺は流石は熊の湯と言った所でしょうか。


馬の背コース出だしは狭いヒモゲレンデになっており、センター部分はアイシーなフラットバーンとなっていました。
高天ヶ原クワッド降りてNHKバーンに行く連絡路みたいな感じです。

馬の背は左に曲がるバーンまでが連絡路になっています。
途中で右に折れて第三Aの上部に抜ける連絡路もありました。

馬の背を下から見るとこんな感じ。

馬の背にコブレーンがあったので修行に入りました。
トップからです。

下からです。
適度な深さとピッチで滑りやすいコブとなっていました。
後半は縦長なのでほぼ直滑降で滑りました。

第三緩斜面は10時過ぎてもシマシマ模様が残るフラットバーンとなっており、内傾角を深く取ったカービングターンが楽しめました。

第二緩斜面は第三より滑走跡が多く荒れていましたが、緩斜面なので何ら問題なくカービング大回りで飛ばすことが出来ました。

イベントコースと第四Aコースです。
イベントは滑りましたが第四Aは滑っている人がいないので行かなかったです。

リフト上から見た第二Aコース、全面コブ斜面ですが所々土が見えて途切れています。

イベントコースから正面に前山スキー場跡地が見えます。
元コースには樹木が成長していました。
そのうち完全に林となって痕跡が無くなると思います。

イベントコース、トップから。

イベントコースのコブ作成開始の頃。トップから。

イベントコースに行ってみたらコブレーン制作中だったので協力してきました。
これから育成するので最初から滑ってると自然とコブが滑れる魔法のコブになると思います。

熊の湯第三A上部は、馬の背から横移動して上部の端に出ることが出来て、そこから第二リフト側にコブレーンがありました。
中斜面コブのトップから。

第三A中斜面コブの下から。
適度な斜度と深さのコブでコブ練習に最適で何度も一気降りが楽しめました。

その下には緩斜面コブが縦に2ラインありました。
上から2番目のコブレーンのトップから。

2番目のコブレーンの下から。
緩い斜度のコブは色んな滑り方の練習になりました。

下の緩斜面コブ、トップから。

下の緩斜面コブは出だし3コブほど溝に土が見えていましたのでバンクでかわしました。
余裕でかわせるコブです。

第二Aの最上部は細いですが2か所から入れます。

第二Aの上部急斜面は大きく成長したコブですが、斜度があって落差があった方が暴走しないので滑りやすいです。
上手い下手は別にして急斜面の落差の大きなコブは楽チンに滑れました。
後半の中斜面のコブは浅めで一気降りが楽しめました。

12時過ぎに再びイベントコースに行ったら、見事にコブが成長していました。
中斜面のコブは掘れていましたがグサグサの雪で抵抗感が大きく、滑りやすいコブになっていました。

イベントコースのコブ、下から。

早いですが15本滑って昼飯の時間終了が近づいたので13時15分でラスリフです。
恐らく早朝から滑っていたレーサーさんも撤収し、バーンもグサグサで一般客も減り、午後の熊の湯はガラガラになりました。


本日の滑走記録です。
5/3 本日の朝食
今日の朝食は宿の賄い飯です。
5/3 本日のランチ
今日の志賀高原ランチは宿の賄い飯です。
5/3 本日の夕食
本日の夕食は宿の賄い飯です。
#スキー #スノボー #志賀高原 #熊の湯 #ski #snowboard #横手山 #渋峠 #ほたる温泉 #春スキー
適度な斜度と深さのコブでコブ練習に最適で何度も一気降りが楽しめました。

その下には緩斜面コブが縦に2ラインありました。
上から2番目のコブレーンのトップから。

2番目のコブレーンの下から。
緩い斜度のコブは色んな滑り方の練習になりました。

下の緩斜面コブ、トップから。

下の緩斜面コブは出だし3コブほど溝に土が見えていましたのでバンクでかわしました。
余裕でかわせるコブです。

第二Aの最上部は細いですが2か所から入れます。

第二Aの上部急斜面は大きく成長したコブですが、斜度があって落差があった方が暴走しないので滑りやすいです。
上手い下手は別にして急斜面の落差の大きなコブは楽チンに滑れました。
後半の中斜面のコブは浅めで一気降りが楽しめました。

12時過ぎに再びイベントコースに行ったら、見事にコブが成長していました。
中斜面のコブは掘れていましたがグサグサの雪で抵抗感が大きく、滑りやすいコブになっていました。

イベントコースのコブ、下から。

早いですが15本滑って昼飯の時間終了が近づいたので13時15分でラスリフです。
恐らく早朝から滑っていたレーサーさんも撤収し、バーンもグサグサで一般客も減り、午後の熊の湯はガラガラになりました。


本日の滑走記録です。
5/3 本日の朝食
今日の朝食は宿の賄い飯です。
5/3 本日のランチ
今日の志賀高原ランチは宿の賄い飯です。
5/3 本日の夕食
本日の夕食は宿の賄い飯です。
#スキー #スノボー #志賀高原 #熊の湯 #ski #snowboard #横手山 #渋峠 #ほたる温泉 #春スキー