既にシーズンオフしたので、今シーズンをあらためて振り返ってみました。
見出し画像は4/4(土)の奥志賀早朝で滑ったエキスパートコースです。

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今シーズンもイエティナイターシーズン券を購入し、毎年恒例のイエティナイターを最大限活用しました。早いもので私がイエティのシーズン券を買って通いだして16年が経過したのだとしみじみ思いました。
併せて、これも毎年恒例?の志賀高原のシーズン券を購入し、遠征スキーは志賀高原を中心に滑りました。
更には経営の変わった八千穂高原のシーズン券もGETして、ズン券3枚持ちという贅沢な環境でスキーが出来ました。

滑走日数は74日で、最後はコロナ禍で強制終了となりましたが、それが無ければ80日は滑れたと思います。
イエティナイターに35日、志賀高原に34日、八千穂高原に4日、小海リエックスに八千穂の通りがかりで2時間ほど、ASAMA2000はアルペン試乗会で1日、滑りました。
試乗会はこの後コロナ禍で中止になりましたので、ギリギリ参加できた感じになりました。

この年もイエティナイターシーズン券と志賀高原シーズン券、更にはリニューアルした八千穂高原で滑ったりと、平日ナイターと週末遠征の楽しいレジャースキーが満喫できました。
イエティは練習、志賀は色々な斜面、コンディションを滑る、八千穂では基礎練習とコブを中心に滑る、とそれぞれのスキー場で何等かの目的意識を持って滑ることが出来ました。

遅い夏休みでは1日八千穂、8日間志賀高原と、休暇をスキー三昧の休暇でした。
シーズン終盤の4/4(土)には、奥志賀エキスパート早朝から始まって、奥志賀ダウンヒルをひたすら滑り、志賀高原20000m倶楽部ゴールドも達成しました。
奥志賀第二高速10本、第三高速2本、奥志賀ゴンドラ41本、合計で23178mの標高差でした。

このシーズンの合計リフト&ゴンドラ乗車本数は2032本と2000本オーバーでした。

このシーズンも同期の友人との泊まりがけの志賀高原ツアーを3回、会社後輩との日帰り志賀高原ツアーを1回、別の会社後輩との泊まりがけの志賀高原ツアーを2回、開催することができました。

志賀高原乗車リフト本数:1217本
志賀高原滑走ポイント:6691P

志賀高原平均リフト乗車本数:36本
志賀高原平均滑走ポイント:197P
志賀高原平均滑走標高差:10382m(公式パンフレット記載の標高差より算出)

志賀高原最高リフト乗車本数:54本/日(2020年4月4日)
志賀高原最高乗車ポイント:433P/日(2020年4月4日)
志賀高原最高滑走標高差:23178m(2020年4月4日)
志賀高原20000mゴールド達成しました。

全シーズン乗車リフト本数:2032本
全シーズン平均リフト乗車本数:27本

シーズン2000本リフト乗車を達成しました。

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