2020-2021シーズン5回目の遠征スキーは毎年恒例の遅い夏休みです。
今回も9日間のスキー修行となりますが、志賀高原は2日目からの滑走としました。
今回は8泊9日の予定で1/23(土)まで志賀高原です。今日で9日のうち4日目、今シーズンの志賀高原滑走は6日目になります。
今朝は昨夜から雪が降り続くなか、定刻に一の瀬の宿を出て、一の瀬スタートになりました。
朝から雪が降る志賀高原、一の瀬ファミリー正面のファーストトラックをGETしたあとは、パウダー狙いでヤケビに移動してSḠS、オリンピックと膝パウダー満喫。今日はどこもパウダーで、しかも雪が降り続けるのでゲレンデはすぐにリセットされ、何度でもパウダーが楽しめました。
ランチに高天ヶ原まで移動したので午後は西館山トリプルで誰も滑っていないリフト沿いにシュプールを残しそのまま川原小屋へ。ここで最大の失態が、、、
何と、強風で西館フードとタマゴンが運休、タマゴンは想定内でしたが西館フード運休は想定外、結果、川原小屋に閉じ込められてしまいました。
思案した結果、時間まで西館山下部を滑り、新設のパルゴンで山の駅に上がり、ここからシャトルバスで一の瀬に戻って本日終了しました。
本日は8:30~15:40まで滑走し、リフト&ゴンドラ乗車本数は26本、乗車ポイントは133Pと、この天候にしては上出来だと思います。
志賀高原までの道中は、
【往路】
無し
<コメント>
本日は志賀高原内に宿泊したため、往路はありません。

画像は9時頃のヤケビニゴン乗り場前です。
流石に空いてます。
【帰路】
無し
<コメント>
本日は志賀高原内に宿泊したため、帰路はありません。
【天気】 雪
【移動手段】 B8アウディA4アバントクワトロ
【同行者】 ほっぽさん一人。
【費用】
ガソリン代 計測中(往路3100円)
高速代 佐久北~小布施 1430円
朝食 0円
昼食 1100円
飲み物など 360円
【使用アイテム】 SALOMON Q-LAB 176cm
【次回スキー予定】 1/20(水) 志賀高原

今朝も定番のこの景色からスタートです。

一の瀬ファミリー下部は圧雪の上に数cmのサラサラパウダーが積もっていました。

今朝の一の瀬ファミリークワッド待ちは2番手でした。リフト乗車は1番手で正面バーンのファーストトラックをGETしました。

朝一の一の瀬ファミリーは圧雪の上に数cmのパウダー、1本目のシュプールを刻んでヤケビに移動しました。

いきなりヤケビSGSです。膝下パウダーでしたが、何となく重い気がしました。

ゲレンデの新雪はこれくらい、ひざ下ですね。

イーストも向かって右2/3がパウダーでシュプールを刻んできました。
左側ピステン1本分だけ圧雪してありました。

オリンピックも全面パウダー、平日なので9時過ぎでもコース脇にはパウダーが残っていました。

GSコース上部

GSコース中間

GSコース最後の急斜面
GSコースもほぼ全面パウダーで抵抗感を感じながらシュプールを刻んできました。

白樺コースも全面パウダー、コース脇はまだ誰も滑っていないエリアが残っていました。

ブナコースは向かって右側にパウダーが残っていました。

唐松コースも誰も滑っていないエリアが残っており、シュプールを刻むことが出来ました。

パノラマ急斜面も全面パウダーです。コース脇はまだ誰も滑っていないエリアが残っていました。

サウスコースもパウダー、しかし緩斜面なので止まってしまいそうになります。

白樺、山の神への分岐から先は元々あまり滑る人がいないのでパウダーです。

山の神モンキーコースで一の瀬に移動。
朝一のモンキーコースもパウダーでファーストトラックをGETしてきました。

一の瀬ファミリーから見えたダイヤモンド。
ここも全面パウダーでした。
リフト下は誰も滑っていなかったのでシュプールを刻んできました。

移動はタンネの森を斜めに移動します。平日は営業していませんが動線は確保されています。
何とか止まらずに高天ヶ原まで移動出来ました。


ランチのあとは西館へ、トリプル脇の電線にサルが1匹いました。
気づいて電線から降りて駆け上がっていきました。

西館トリプル脇のリフト沿いは誰も滑っていなかったので、シュプールを2本刻んでおきました。
午後2時過ぎになっても誰も滑っていないエリアが残っていました。

西館山中級コース、フード付きクワッドが運休していたので、誰もいません。
ゲレンデは荒れた新雪でした。

下のクワッドと交差するバーンは新雪が残っていました。

発哺クワッドでブナ平へ、ここもタマゴン運休のため袋小路となっており、誰も滑っていませんでした。

結局、川原小屋から脱出できないのでパルゴン乗って山の駅へ。
山の駅から16:01発のシャトルで一の瀬に戻って終了しました。
今シーズン初のシャトル乗車になりました。

宿に戻ってきたらマイカーが埋もれていました。
積雪30cmといった感じでしょうか。

本日の滑走記録です。途中でリセットしちゃったので全ての結果ではありません。
1/19 本日の朝食

今朝の朝食は宿の食事です。
1/19 本日のランチ


今日の志賀高原ランチは高天ヶ原の銀嶺さんで、定番のメガ唐揚げ定食、1100円にしました。

アップでどうぞ。
唐揚げは大10個、小2個の合計12個ありました。
1/19 本日の夕食

本日の夕食は宿の食事です。固形燃料を使った料理はステーキとトマト鍋でした。
#スキー #スノボー #志賀高原 #焼額山 #一の瀬ファミリー #奥志賀高原 #ski #snowboard #銀嶺 #メガ唐揚げ定食 #高天ヶ原
今回も9日間のスキー修行となりますが、志賀高原は2日目からの滑走としました。
今回は8泊9日の予定で1/23(土)まで志賀高原です。今日で9日のうち4日目、今シーズンの志賀高原滑走は6日目になります。
今朝は昨夜から雪が降り続くなか、定刻に一の瀬の宿を出て、一の瀬スタートになりました。
朝から雪が降る志賀高原、一の瀬ファミリー正面のファーストトラックをGETしたあとは、パウダー狙いでヤケビに移動してSḠS、オリンピックと膝パウダー満喫。今日はどこもパウダーで、しかも雪が降り続けるのでゲレンデはすぐにリセットされ、何度でもパウダーが楽しめました。
ランチに高天ヶ原まで移動したので午後は西館山トリプルで誰も滑っていないリフト沿いにシュプールを残しそのまま川原小屋へ。ここで最大の失態が、、、
何と、強風で西館フードとタマゴンが運休、タマゴンは想定内でしたが西館フード運休は想定外、結果、川原小屋に閉じ込められてしまいました。
思案した結果、時間まで西館山下部を滑り、新設のパルゴンで山の駅に上がり、ここからシャトルバスで一の瀬に戻って本日終了しました。
本日は8:30~15:40まで滑走し、リフト&ゴンドラ乗車本数は26本、乗車ポイントは133Pと、この天候にしては上出来だと思います。
志賀高原までの道中は、
【往路】
無し
<コメント>
本日は志賀高原内に宿泊したため、往路はありません。

画像は9時頃のヤケビニゴン乗り場前です。
流石に空いてます。
【帰路】
無し
<コメント>
本日は志賀高原内に宿泊したため、帰路はありません。
【天気】 雪
【移動手段】 B8アウディA4アバントクワトロ
【同行者】 ほっぽさん一人。
【費用】
ガソリン代 計測中(往路3100円)
高速代 佐久北~小布施 1430円
朝食 0円
昼食 1100円
飲み物など 360円
【使用アイテム】 SALOMON Q-LAB 176cm
【次回スキー予定】 1/20(水) 志賀高原

今朝も定番のこの景色からスタートです。

一の瀬ファミリー下部は圧雪の上に数cmのサラサラパウダーが積もっていました。

今朝の一の瀬ファミリークワッド待ちは2番手でした。リフト乗車は1番手で正面バーンのファーストトラックをGETしました。

朝一の一の瀬ファミリーは圧雪の上に数cmのパウダー、1本目のシュプールを刻んでヤケビに移動しました。

いきなりヤケビSGSです。膝下パウダーでしたが、何となく重い気がしました。

ゲレンデの新雪はこれくらい、ひざ下ですね。

イーストも向かって右2/3がパウダーでシュプールを刻んできました。
左側ピステン1本分だけ圧雪してありました。

オリンピックも全面パウダー、平日なので9時過ぎでもコース脇にはパウダーが残っていました。

GSコース上部

GSコース中間

GSコース最後の急斜面
GSコースもほぼ全面パウダーで抵抗感を感じながらシュプールを刻んできました。

白樺コースも全面パウダー、コース脇はまだ誰も滑っていないエリアが残っていました。

ブナコースは向かって右側にパウダーが残っていました。

唐松コースも誰も滑っていないエリアが残っており、シュプールを刻むことが出来ました。

パノラマ急斜面も全面パウダーです。コース脇はまだ誰も滑っていないエリアが残っていました。

サウスコースもパウダー、しかし緩斜面なので止まってしまいそうになります。

白樺、山の神への分岐から先は元々あまり滑る人がいないのでパウダーです。

山の神モンキーコースで一の瀬に移動。
朝一のモンキーコースもパウダーでファーストトラックをGETしてきました。

一の瀬ファミリーから見えたダイヤモンド。
ここも全面パウダーでした。
リフト下は誰も滑っていなかったのでシュプールを刻んできました。

移動はタンネの森を斜めに移動します。平日は営業していませんが動線は確保されています。
何とか止まらずに高天ヶ原まで移動出来ました。


ランチのあとは西館へ、トリプル脇の電線にサルが1匹いました。
気づいて電線から降りて駆け上がっていきました。

西館トリプル脇のリフト沿いは誰も滑っていなかったので、シュプールを2本刻んでおきました。
午後2時過ぎになっても誰も滑っていないエリアが残っていました。

西館山中級コース、フード付きクワッドが運休していたので、誰もいません。
ゲレンデは荒れた新雪でした。

下のクワッドと交差するバーンは新雪が残っていました。

発哺クワッドでブナ平へ、ここもタマゴン運休のため袋小路となっており、誰も滑っていませんでした。

結局、川原小屋から脱出できないのでパルゴン乗って山の駅へ。
山の駅から16:01発のシャトルで一の瀬に戻って終了しました。
今シーズン初のシャトル乗車になりました。

宿に戻ってきたらマイカーが埋もれていました。
積雪30cmといった感じでしょうか。

本日の滑走記録です。途中でリセットしちゃったので全ての結果ではありません。
1/19 本日の朝食

今朝の朝食は宿の食事です。
1/19 本日のランチ


今日の志賀高原ランチは高天ヶ原の銀嶺さんで、定番のメガ唐揚げ定食、1100円にしました。

アップでどうぞ。
唐揚げは大10個、小2個の合計12個ありました。
1/19 本日の夕食

本日の夕食は宿の食事です。固形燃料を使った料理はステーキとトマト鍋でした。
#スキー #スノボー #志賀高原 #焼額山 #一の瀬ファミリー #奥志賀高原 #ski #snowboard #銀嶺 #メガ唐揚げ定食 #高天ヶ原