亡くなった義父が新車を買って、その後妻が乗って合計14年間使ったスズキパレットSWの入れ替えでホンダN-BOXカスタム G・Lターボ4WDの中古車がやってきました。


今回入れ替える車、スズキパレットSW、FFターボ、両側電動スライドドアで走りも良く乗り降りしやすく便利な車でした。
2011年に新車購入して14年、162000km走って、今回乗り換えになりました。
最後は3番シリンダーの圧縮が下がってオイル上がりが酷くなりパワーダウンもして乗り換えのきっかけになりました。
そして次の車は中古車でいいよね、ってことで当初総額150万円までで軽カーハイトワゴン、両側スライドドア、4WDターボで探しました。
やはりこのクラスはN-BOXが突出しているなという結論になりN-BOX一択で探しましたが、その後調べていくと2022年のMC以降は電子パーキングになって前車追従クルコンがゼロ発進から対応しているそうだと気づきました。
2022年末のMC以降のモデルで色は白と黒以外、という妻のリクエストで探すととても150万円以内では収まらない。
ではと200万円までに広げて調べるもなかなか良い出物が無い。という中で今回購入した車を発見。
総額230万円と高額な買い物になりましたが、最後は妻の
「多分私が好きな車を買える人生最後の機会だと思うから、予算超過してもこの車がいいかな」
という一言で決まりました。
中古車と言っても2024年5月登録、東北地方のホンダディーラーデモカーだった車両で走行は1100kmとほぼ新車みたいなものでした。遠方なので現車確認無しでの購入、契約もリモートと実車は陸送で納車されて初めて見ましたが、ほぼ新車みたいなものなので全く問題無しでした。
9インチカーナビ、前後純正ドラレコ、ETC2.0、15インチ純正アルミ&ブリザックVRX3付き、というオプション満載の車をGETしました。


色はオプションのツートンカラーでワインレッドがメイン。
4WDターボで運転支援システムも付いており、全速度追従クルコンも付いているので高速はほぼ自動運転出来ます。
妻が次の車に買い替えた時は私が下取りしてスキーの足に使おうと考えています。
で、早速以下の作業を行いました。
・TV&ナビキャンセラー取付け
・アイドリングSTOPキャンセラー取付け
・バッテリー、デ・サルフェーター取付け
作業の様子をご紹介します。
1)TV&ナビキャンセラー取付け

まずはエアコンパネルを脱着します。

左脇にこのような内装剥がしを刺せるような隙間があります。
ここに内装剥がしを突っ込んでグリグリやって外していきます。

上部は3箇所で止まっています。ゆっくりと力任せに外します。

パネルを脱着したところ。
上3か所、下2か所で固定されています。1か所のハーネスを外せばパネルは完全フリーになります。
ちなみに差し込みの突起にシリコンスプレーを塗っておき、次回外しやすくしておきました。

エアコンパネルを接続していたハーネスです。

ナビはこの2か所のビスで固定されていますので脱着します。

ナビは横から少しずつ隙間を広げていき、最後はえいやっ、で脱着します。
私は下側を外してから斜め上に引っ張って脱着しました。

今回使用するTV&ナビキャンセラーのハーネスです。

ナビ背面の黄色枠の端子を脱着し、先ほどのハーネスを割り込ませます。


割り込ませた所。
そしてアースはナビ側面のビスに共締めしました。

ナビの脱着にはハザードの端子を外すと作業しやすいです。
元に戻して動作確認して問題なければ終了です。
私は何ら問題無く作業完了しました。
2)アイドリングストップキャンセラー取付け

続いてアイドリングストップキャンセラーの取付です。
まずはスマートキーからメカニカルキーを取り出してキーを所定の場所に刺しこんで、
レバーをドライブの位置に移動させます。

ハンドルコラム下のカバーを脱着します。はめ込んであるだけなので力技でえいやぁ、で外します。

シフトレバー周りのカバーも外します。
これもはめ込んであるだけなので力技でえいやぁ、です。

ハンドル右下にヒューズBOXがあります。
ここの右上にオプション端子の電源取りがありますので、ここが空いていることを確認して電源はここから取ります。

今回使用するアイストキャンセラーです。
万が一OP電源端子が使われていることを考慮し、増設端子付きのキットにしました。

黄色枠の所から電源を取ります。

シフトレバーのECONボタンの背面端子にアイストキャンセラーを割り込ませます。

外したパネルを元に戻して、動作確認して終了です。
エンジン始動すると一瞬ECONランプが点灯しますが、5秒ほどで消灯してアイストがキャンセルされます。
3)バッテリー、デ・サルフェーター取付け

そしてアイスト車両は鉛バッテリーの劣化が早いため、アイストキャンセルとともにバッテリーのサルフェーション防止装置を取り付けました。
以前、10アルファードハイブリッドではこの装置を取り付けて鉛バッテリーが8年間無交換OKだった実績があるので、N-BOXもバッテリー延命につながれば投資回収は容易です。
10アルファードはバッテリー劣化前に車両を売却してしまったので、実際に何年延命できたのかは分かりません。
この日は夏にしては涼しい気温の中、一気に作業を進めました。








