雪無し県Skier日記

10月から4月は、ほぼ毎週スキー。 それ以外の時期は車いじりや走行会、他色々といそしんでます。

雪無し県に産まれてはや5◇年、スキー歴は3◇年のレジャースキーヤー。
10月の地元イエティナイターからシーズンインして、ハイシーズンはほぼ毎週末志賀高原へ出撃し、平日のイエティナイターと織り交ぜてスキー三昧の日々。4月末まではスキーを楽しんでます。
それ以外の時期は車いじりやFSW走行会などに参加しています。
そんな凡人の日々を綴っていきます。
勘違い等ありましたらスルーして下さい。
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ski試乗会

2021モデルスキー試乗会 in ASAMA2000 その35

この時期恒例のアルペン主催、2020-21モデルのスキー試乗会に参加してきました。

その1はこちらからご覧になれます。BLUEMORIS、VOLKL、FISCHER編
その2はこちらからご覧になれます。HEAD、BLIZZARD、OGASAKA、SALOMON編

当日のゲレンデの様子はこちらから確認できます。
試乗したゲレンデは主にステージ2、途中から余りにもツルツルになってしまったので、ステージ3とパノラマコースで試乗しました。
終日アイスバーンで、日中でもゲレンデが緩むことは全く無く、時間が経つにつれてツルツルの下地が出てきて、全面スケートリンクのようになってしまいました。
従って、正直滑り降りるのが精一杯で、正直的確な板のインプレッションが出来たとは思えません。
そんな状況での試乗インプレッションなので、差し引いて御覧ください。

今回の試乗では主に小回り向けの板で長さ165cm前後を中心に試乗してみました。


スキー試乗会

ATOMIC  REDSTER S9i PRO+X12 VAR 165cm
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丁度ATOMICのS9i PROがあったので借りてみました。S9シリーズにフルモデルチェンジした時に、PROじゃないS9iは試乗したことがあり、前モデルのSXと比較したら随分普通の板になったなぁと妙に感心したものです。
今回はその上位モデルのPRO、ビンディングもX12 VARとガッチリ仕様のビンディングなので、気合を入れて?試乗しました。
3サイズは117.5-65.8-102.5、R=12.5でした。

この板は滑りだした瞬間から板の安定感がスゴい。アイスバーンでも足元からビシッと安定しています。
アイスバーンで高速大回りしても全くびくともしない。ものすごいスピードが出ました。この安定感はSXの後継機種にふさわしいと思いました。
小回りは、板の重さは感じますが、操作性は良かったです。なので小回りもいつものリズムでいつもの滑りが出来ました。ガッツリエッジが食いついてるのに軽快に回れます。
しかも、バーンはアイスバーンの上に残っていた雪が削れてツルツルなのに、です。
ビンディングがXビンディングだからなおさら張りがあるのかもと思いました。この板で通常のGWビンディング仕様があれば、私には充分かもしれません。
この板が今日のベストバイかも、と思いました。


ATOMIC REDSTER S9+X12GW 165cm
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今度は赤いアトミックで、ビンディングはVARじゃないタイプです。
レースのスラローム用ですが、ビンディングは優し目のGWビンディングです。
S9i PROと比較するために、次に試乗しました。
3サイズは118-68-104、R=12.7でした。

これもスゴくいいです。アイスバーンでもグイグイ食いついて大回りが出来ます。足元の安定感がS9i同様、これまで履いた板とは全然違います。
さりとてS9i PROのように重さを感じない。PROはどっしりした重さがあり、それは安定感という点では良いですが、1日あれで滑ってるという疲れそうな気がします。
しかしこちらはPROほどの重さは感じないのに、同様の高速安定性がありました。
小回りはPROに比べると自分で板を動かせる幅があると感じました。PROはガツンと決まるとそのラインから外れることを許容しない感じでしたが、こちらはある程度自分で板に仕掛ける修正することが出来ます。
これも非常に良い板だと感じました。S9のXビンディング仕様とS9i PROのGWビンディング仕様、この組み合わせも試乗してみたら4つの組み合わせの中からベストバイが見えてくるのではないか、と思えました。


ROSSIGNOL SUPERVIRAGE V TECH konect 166cm
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最後に借りたのはこれも前評判の高いROSSIGNOLのSUPERVIRAGEです。
プレートは柔らかめのkonect仕様です。
3サイズは122-68-104、R=13.0でした。

この板はATOMICを2本試乗した後に借りたためもありますが、チューニングが悪いのか?エッジが引っ掛かりました。
センター部分が今年のDEMO ALPHAよりもしっかりした感じがします。しかしその割りにキョロキョロとトップがブレて安心してスピードが出せません。バタつくのではなく、キョロつくのです。
やはり大回り、小回りともにトップがキョロキョロして安定しません。
最後の試乗でバーンコンディションがツルツルのアイスバーンだったということを差し引いても、ATOMICの2台はそんなの関係なくガッツリ食い込んでいたので、チューニングが悪いのか、板の特性的に硬いバーンに弱いのかもしれません。正直、残念な乗り味でした。

結局、合計11本試乗した中で、ASAMAのアイスバーンで乗るならという前提で、
1番:ATOMIC  REDSTER S9i PRO+X12 VAR 165cm
2番:ATOMIC REDSTER S9+X12GW 165cm
になりました。
ただ、志賀高原を1日楽に滑るという視点では、VOLKLのDEACON74になるかもしれません。
それは今履いているSWに近い乗り味というのが大きいと思います。

今回の試乗で私に合わないなと思ったのは、BLIZZARDのSRCとROSSIGNOLのSUPERVIRAGE、この2本でした。


その1はこちらからご覧になれます。BLUEMORIS、VOLKL、FISCHER編
その2はこちらからご覧になれます。HEAD、BLIZZARD、OGASAKA、SALOMON編

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2021モデルスキー試乗会 in ASAMA2000 その25

この時期恒例のアルペン主催、2020-21モデルのスキー試乗会に参加してきました。

その1はこちらからご覧になれます。BLUEMORIS、VOLKL、FISCHER編
その3はこちらからご覧になれます。ATOMIC、ROSSIGNOL編

当日のゲレンデの様子はこちらから確認できます。
試乗したゲレンデは主にステージ2、途中から余りにもツルツルになってしまったので、ステージ3とパノラマコースで試乗しました。
終日アイスバーンで、日中でもゲレンデが緩むことは全く無く、時間が経つにつれてツルツルの下地が出てきて、全面スケートリンクのようになってしまいました。
従って、正直滑り降りるのが精一杯で、正直的確な板のインプレッションが出来たとは思えません。
そんな状況での試乗インプレッションなので、差し引いて御覧ください。

今回の試乗では主に小回り向けの板で長さ165cm前後を中心に試乗してみました。


HEAD Supershape e-Speed 163cm
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HEADも来シーズンはSupershapeシリーズがフルモデルチェンジするようです。
私が買いそうな3サイズ、長さの板が丁度あったので借りてみました。
3サイズは122-68-104、R=12.7でした。

履いた1本目から何の違和感もなくいきなり普通に乗れます。
大回りは軽快で操作性が良いと思います。逆に雪面に張り付いてギンギンにキレる感じの板では無いようでした。
小回りも同様で、自分から板に仕掛けていく必要があります。板がオートマチックに回る感じではなかったです。
総合的に大回り、小回りともに扱いやすいですが、この板特有の個性は感じられませんでした。
中級者から十分に乗りこなせる板だと思います。

BLIZZARD FIREBIRD SRC 165cm
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BLIZZARDのこのシリーズは来期継続モデルだと思います。店頭では余り見かけませんが、ゲレンデではそこそこ見る機会があり、ネット上での評判も良さそうな感じなので借りてみました。
3サイズは121-68-105、R=12.5でした。この板はマーカーのピストンプレートが装着されていました。

この板は久しぶりに強烈な個性がありました。
ブーツの真下がどっしりしています。張りが強い、重厚感がある、たわまない、と言った表現になるでしょうか。
板の安定感はあると思いますが、それはブーツの真下だけと言った感じです。
トップとテールにはどっしり感はありません。私には非常に扱い難かったです。
アイシーなステージ2では、ただ落ちていくだけで精一杯、ターンも、板を動かしていくことも、全く何も出来ずに終わりました。

ピストンプレートの特性か?とも思いましたが、Bluemorisも同じプレートで、そちらはこのような違和感は無かったので、板の特性なのかチューニングの問題なのか、分かりません。
近年はどの板に乗ってもそれなりに扱えてしまう乗りやすい板が多い中、全く何も出来ない板に出会えたのはある意味衝撃でした。

ノルディカ/ブリザードで出展していましたが、ノルディカの板では「ワックスが切れてるので板が滑りません、借りない方が良いと思います」というサービスマンの声が聞こえていました。
試乗会会場でそんなことを言っているくらいなので、もしかしたらこの板もチューニングが出来ていないのかもしれません。代理店のやる気の無さが感じられました。

SALOMON  S/MAX 12 165cm
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久しぶりにSALOMONを借りてみました。S/RACE、S/MAXシリーズになってからは初めて履いたかもしれません。
3サイズは121-72-106、R=15.0とVOLKLのDEACON74やSX、昔のSWに近いサイズです。

まず履いた感じが軽い。フォルクルのSXシリーズのようです。
滑った感じは癖がなく普通です。
操作性は良好ですが、かと言って高速でバタつく感じもなく安定しています。
小回りも板を動かせるので操作しやすいです。
中級からオールラウンドに使えると思います。
センターが72あるので、ちょっとした新雪でも滑ることが出来ると思われ、1本でどんな雪質、どんなコンディションでもこなせる、幅広い適応性がある板だと思います。

OGASAKA KEOS SA 165cm+SR585プレート付き
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来シーズンの基準としてOGASAKAのTC-Sシリーズを借りようと思っていましたが、空きが無いので丁度空いていたKEOSからSAという板を借りてみました。
恐らくKEOSシリーズの最上級モデルで、プレートも一番硬いものが装着されていたと思います。

プレートが硬いのでガチガチでたわまない板かと思いましたが、オールラウンドな感じの板です。
板が主張する強い癖はありません。
大回り、小回りともに難しい操作しなくても動かせます。
小回りは板のたわみを利用してリズミカルに回れました。
操作性が良く誰にでも扱える敷居の低さを感じます。
今回は硬いプレートのSR585でしたが、FM585ならもっと扱いやすいだろうと思います。
OGASAKAの板は、やはり日本の基礎スキーを知り尽くしているだけあって、扱いやすく仕上がっていました。
唯一、昨シーズンからのトップシートのデザイン、これだけは気に入りません。


その1はこちらからご覧になれます。BLUEMORIS、VOLKL、FISCHER編
その3はこちらからご覧になれます。ATOMIC、ROSSIGNOL編

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